グアムのチップの相場額と場所別の正しい渡し方

グアムのチップの画像

1年を通して温暖なグアムは、冬の寒さから逃れるリゾート地として世界各国から連日多くの観光客が訪れます。

 

現地で日本語表示をしてくれるお店などが多いことから、日本人観光客が非常に多いという特徴もあります。

 

そんなグアムですが、アメリカの一部ということもあり、「チップ」の文化が広く浸透していることをご存知ですか?

 

日本では馴染みないチップの習慣ですが、知っておかないとマナーが悪いと思われてしまうでしょう。

 

そこでこの記事では、グアムチップを渡すコツや金額などの基本情報について紹介していきます。

 

 

1.グアムでチップが発生する3つの場所とは?

グアムのチップの瓶の画像

日本ではチップという習慣がなく、お店やホテルなどでサービスを受けても金銭を渡すことはありません。

 

しかしグアムではレストランやホテルで、従業員からサービスを受けた際にはチップを渡さなければいけないのです。

 

というのも従業員はチップを貰う前提の給料体系になっているので、基本給はかなり低め

 

ではグアムでチップを渡す行為が発生するのは、どういった状況のときなのでしょうか?

  • ホテル
  • レストラン
  • タクシー

基本的にこの3つの場面で、従業員からサービスを受けたとき、チップが発生すると考えてください。

 

みなさんはチップと聞いて、ホテルやレストラン、さらにタクシーのいずれかがイメージとして浮かんだのではないでしょうか?

 

まさにこうした状況のときに、チップが発生するので必ず把握しておきましょう。

 

2.シーン別!グアムでチップを正しく渡す方法

グアムのレシートの画像

チップを渡す状況として考えられるのは、前章で取り上げた3つです。

 

それでは、これら3つの状況の際、どのようにチップを渡すのか場面ごとに紹介しますね。

 

① グアムのホテルでチップを渡す方法

グアムのホテルの画像

ホテルでチップを渡す可能性があるのは、ポーターに荷物を運んでもらったとき、ルームメイドにたいして、ルームサービスを利用したときの3つの場面です。

 

ポーターに部屋まで荷物を運んでもらったとき、チップを支払うのですが、このときは直接ポーターに渡すようにしてください。

 

ルームメイドにたいしては、目につきやすい台(ベッドの隣にある台など)にドル紙幣をはさむようにして置きます。

 

このとき、セントの小銭を置くのはマナー違反で失礼にあたるので要注意。

 

ルームサービスを利用したときは、合計金額の15%がチップ代になりますが、伝票にサービス代が含まれていることも多いです。

 

伝票にサービス代が書かれていればそのままお支払い、何も書かれていなければスタッフにチップを渡しましょう。

 

② レストランでチップを渡す方法

レストランでお金を払っている画像

チップを渡す機会が多くなるのが、レストランなどでの食事場面です。

 

ただしどのレストランでもチップを渡す必要がある訳ではなく、渡さなくても良い場合もあるのでまずはその点を把握しておきましょう。

 

食事を終えてウエイターに知らせると、伝票が渡されます。

 

その伝票に、「Service Charge」という項目があって、そこに金額が書かれていればチップを別途渡す必要はありません。

 

一方この項目に金額が表示されていなければ、チップを支払う必要があります。

 

チップを支払う方法ですが、テーブルの上に置かれた食べ終わった食器との間にドル紙幣をはさめばOKです。

 

ウエイターに直接渡すことも可能ですが、マナー的にはあまりよろしくありません。

 

カジュアルなところですと、レジ横にチップを入れるボックスが用意されているので、そちらに入れてあげましょう。

 

③ タクシーでチップを渡す方法

グアムのお札を持っている画像

タクシーでチップを渡す場合は、直接運転手に手渡しすれば大丈夫です。

 

座席の上に置くと、「忘れ物」と認識されてしまい、それがチップだと気づかないケースも少なくありません。

 

難しいことは考えず、運転手に渡してください。

 

3.グアムにおけるチップの相場はどれぐらい?

グアムのお札を丸めている画像

チップの習慣がない日本において、チップの渡し方と同じぐらい気になるのが「金額」ですよね。

 

サービスを受けたとき、それに対していくら支払うのがマナーなのか、想像すらできません。

 

レストランやタクシーは、合計金額の15%程度をチップとして渡すのがマナーとされていますが、これはあくまでも一般的な考えに過ぎません。

 

というのも、レストランでもグレードが高くなれば、よりチップ代も高くなりますし、タクシーでもハイヤーやリムジンで送迎を受けるならチップ代も高くなります。

 

受けるサービスの質に応じて、チップ代金は変動することを覚えておくと、分かりやすいでしょう。

 

ただし、ホテルのポーターやハウスキーパーなどは合計金額などの明確な基準がありません。

 

ですから、基本的に1~2ドル程度のチップを渡しておきましょう。

 

4.グアムのチップでやってはいけない行動とは?

グアムのお札と鶴の画像

グアムは日本人観光客が多く訪れているので、チップに不慣れな国民であることはある程度浸透されています。

 

「チップを渡さなきゃ!」という思いが焦りをうみ、現地の人にとってはマナー違反となる場面も多いですが、そこも理解を示してくれる場合がほとんどです。

 

ですからチップを渡すことに関して、あまり深くは考えずに「サービスのお礼」を渡してあげれば、多少ルールから逸れていても大丈夫ですよ。

 

しかし、チップに関して絶対にやってはいけない行動があります。

 

それは「サービスが悪いから、チップを支払わない」という行動です

 

サービスに納得ができないからといって、チップを渡さないのは完全にNGな行為。

 

日本のレストランで食事をして、スタッフの態度が最悪だったとしても、支払いを拒否したり減額を強要はしませんよね?

 

まずは責任者を呼びクレームをつけ、しかるべき対応を取ってもらうのが一般的でしょう。

 

それと同じで、いくらスタッフの対応に問題があったとしても、チップは食事代と同じ「払うべきもの」です。

 

また、チップは必ず「紙幣」で渡してください。

 

コインで渡すのも、完全なNG行為で嫌がらせと思われても仕方ありません。

 

手元には常に1ドル紙幣を持っておくようにし、いつでもスマートに渡せるように準備しておきましょう。

 

グアムのチップの相場額と場所別の正しい渡し方のまとめ

グアムのお札を複数持っている画像

ここでは、グアムでチップを渡すコツや金額などの基本情報について紹介していきました。

 

チップの習慣がない日本人にとって、チップを渡すことに関して不安や疑問を抱くのは不思議ではありません。

 

チップは必ず渡すべきものであり、そこにはルールがあるので事前に確認しておくことは大切です。

 

基本的な部分について紹介をしているので、ぜひチップの渡し方などについて参考にしてみてくださいね。

 

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